プロバイダ

いざという時に慌てないために:プロバイダ解約手続き法を知っておこう

引っ越しや、今よりも安いプロバイダに乗り換えを決めた時に必要なのが、今契約しているプロバイダの解約手続きです。プロバイダ解約と言っても、契約している会社によっては解約方法が異なる場合もあり、解約時期で違約金がかかることも。いざという時に慌てないよう、プロバイダの解約手続きについて調査しました。

プロバイダ解約の前に知っておきたいこと

料金比較はきちんとできている?

解約しようとしているプロバイダと、新しく契約するプロバイダの料金比較がきちんとできているでしょうか?契約しているプロバイダによっては、月額料金がプロバイダ料金だけである場合、または回線(フレッツひかりなど)の料金が含まれている場合があります。今契約しているものと、新たに契約予定のプロバイダの料金を見比べてみてください。内訳をきちんと把握していないと、逆に損をするケースもありますので注意が必要です。

解約によって使えなくなるサービスもある

プロバイダを解約するに当たり、プロバイダから提供されたメールアドレスや電話などのサービスは使用することができなくなります(一部例外あり)。メールアドレスについては特に、そのアドレスを使ってネットショッピングなどに登録をしている場合もあるかもしれません。プロバイダを解約する前に、メールアドレスの登録変更をしておきましょう。また、Gmailなどの無料メールアドレスを作っておくのもおすすめです。

プロバイダ解約の際の注意点

違約金、手数料がかかる場合もあるので注意

プロバイダ会社の多くが、「最低〇年は必ず利用してほしい」という期間を定めています。もし、この利用期間内に解約をする場合、違約金、または途中解約料を請求するプロバイダ会社がほとんどです。現在のプロバイダと契約した際の注意事項に記載されていますので必ず確認の上、解約の時期を決めるのがおすすめ。同じく、プロバイダ会社からレンタルしている機器がある場合もその撤去作業に手数料がかかる場合もあります。

新しいプロバイダを決めてから解約の手続きをすること

解約の手続きに関しては、新しく契約するプロバイダを決めてから行いましょう。そうすれば、インターネットを使用できない空白の期間が発生しませんし、もし新しいプロバイダと契約する際にひかり電話も共に契約した場合、電話が使えなくなる心配もありません。プロバイダ契約をしてから実際に開通するまで日数を要する場合もありますので、新しいプロバイダを決めておくことは大事です。

プロバイダ解約手続きの方法

解約手続きの前に必要な書類を準備する

プロバイダとの解約手続きを進める場合に必要となるものは、契約した際に送られてきた資料です。その中に、現在契約しているプロバイダの会員情報が記載されいて、解約する際に本人確認として必要になります。もし資料を無くしてしまった場合でも、プロバイダ会社に電話をすれば本人確認の上、教えてもらうこともできます。

解約手続きは電話、またはウェブで行う

プロバイダとの解約手続きは会社によって電話のみの受付、あるいはホームページ上で解約の手続きが出来る場合とあります。ホームページの場合はいつでも解約手続きが可能ですが、前述した会員情報を忘れてしまった場合は電話で問い合わせることになりますので、解約手続きも電話がおすすめです。

レンタルしている機器の返却を忘れずに

プロバイダとの契約を行った際に、インターネットの接続に必要なルーターを貸し出してくれる場合があります。ただし、このルーターは、解約の際には返却が必要です。解約手続きが終わったらプロバイダより指示がありますので、それに従って忘れずに返送しましょう。

解約後もプロバイダのメールアドレスを利用したい場合の手続き

プロバイダ解約後、メールアドレスは利用できなくなると説明しましたが、プロバイダによってはアドレスを残すことも可能です。ウェブ上での登録にメールアドレスを使っている人は、プロバイダに残すことが出来るか問い合わせてみましょう。ただし、メールアドレスを残しておく際にも月額料金がかかる場合が多いので、一時的に残しておいて、新しいプロバイダとの契約完了後メールアドレスも解約するのがおすすめです。

まとめ

プロバイダの解約自体は、電話やウェブ上で簡単に手続きが可能です。ただ、解約する前にメールアドレスのことや、新しいプロバイダとの契約のタイミングなど、やっておくべきことをきちんと整理しておきましょう。現在のプロバイダの解約時期と新しいプロバイダとの契約の間に空白期間を作らないことも大切。スムーズに解約できるよう、事前の準備をしておきたいですね。