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NURO光の解約方法と解約に伴う費用にはどんなものがある?

NURO光を解約したい場合、解約手続きはどのように行ったらよいのでしょうか?手続き自体はオンライン上で簡単に行うことができますが、さまざまなキャンペーンを使って契約していた場合、違約金等が発生することもあります。NURO 光を解約する際に注意すべき、解約に伴う費用についてまとめました。

NURO光の解約方法はどのようにしたらいい?

解約手続はオンラインで簡単に

NURO光を解約したい場合には、オンラインで手続が可能です。マイページにログインし、画面の指示に従って必要事項を入力していきます。処理完了のタイミングは手続きをした月の月末です。解約手続が完了した後、レンタル機器などの引取が行われます。指定業者が訪問する際に、返却を行います。回線設備自体は撤去の必要はありませんが、もし希望する場合は10,000円がかかります。

So-netのサービスを利用したい場合は解約のみの手続を

NURO光の解約には、光接続サービスを解約する方法と、So-net全てのサービス利用を中止する退会の2つの手続方法があります。NURO光を解約した後もメールアドレスなどを使いたいという場合には、退会処理ではなく、他のコースに変更してNURO光の契約を解約するようにしましょう。月額200円のモバイルコースなど利用料金の低いコースに変更しておくと、契約が引き継がれ同じメールアドレスを使用できます。

NURO光の解約で費用が発生するケースは?

30か月未満で工事費の支払が終了していない場合

NURO光の基本工事費は40,000円ですが、2年契約の「NURO 光 G2 V」の契約により、毎月1,333円を30ヶ月間分割することによって実質無料を実現しています。そのため、30ヶ月未満で解約する場合、残債の一括支払が必要となります。初期費用負担を少なくするために、このような仕組みが取り入れられているのですが、突然請求されて驚かないようにしておきましょう。契約後30ヶ月を超えている場合には、すでに工事費に関しては支払済となっていますので、新たに費用は発生しません。

2年契約を行っていた場合

NURO光では、月々の料金やキャンペーンの適用から多くの人が2年契約である「NURO 光 G2 V」(戸建・マンションミニ)となっていると思われます。2年契約の場合、更新月翌月(25ヶ月目など)以外の途中での解約には、契約解除料が9,500円発生しますので注意が必要です。更新月は、マイページにログインし、「お申し込み内容と進捗状況の確認」で確認することができます。

代理店による特典を受けていた場合

また、So-netのホームページなどから入会したのではなく、代理店で契約を行っている場合も違約金が発生の可能性があるケースです。代理店では、独自のオプション契約を追加することで、契約時に多額のキャッシュバックや商品のプレゼントが行われていることもあり、場合によっては代理店に対しても別途解約手続が必要となります。代理店経由のオプション契約に解約条件が設定されているケースもあり、それぞれの条件により違約金が発生してしまいます。

引越し予定のある人は要注意!NURO光は移転ができない

引越しの場合は解約し再契約に

NURO光を解約するケースについては、サービスに対する不満だけでなく、引越しもあげられます。NURO光には、移転手続というのは存在しません。引越しの場合には、契約を一旦解約して、新たに引越し先で再契約の手続が必要になるというのが他の光回線事業者と大きく異なる点です。そのため、転勤等で短期間に引越しする可能性がある場合には、手続が煩雑になってしまいますので注意が必要です。

契約解除料や工事費が発生する

NURO光は引越しの際に一旦解約となるので、「NURO 光 G2 V」という2年契約の途中の段階ですと、契約解除料が発生します。これは引越し先で再びNURO光を利用する場合でも除外されません。また、工事費の残債が残っていた場合にも、通常の解約と同様に支払が必要となり、再契約の際にも再び工事費が発生してしまう点がデメリットです。

まとめ

NURO光は、初期費用や月額料金が比較的リーズナブルですが、他の光回線と同様、解約時に違約金が発生することが多いです。解約の前には、どのような費用がかかるのかを前もって確認しておきましょう。また、引越しの場合は必ず解約から再契約になるということも知っておくべきことです。